このようなお悩みはありませんか?
- 相続にあたって、何から手をつけていいか分からず途方に暮れている
- 紛争が生じないよう専門家の第三者に委ねたい
- 亡くなられた方とは疎遠で、誰が相続人なのか調べ方もわからない
- 他の相続人が遺産を独り占めしている
- 亡くなった人宛てにサラ金から請求書がきた
京都楓法律事務所の特徴
当事務所の弁護士・中村洸士は、相続問題に関して、これまで年間100件以上のご相談に対応し、年間30件以上の案件に携わってまいりました。また、税理士の資格も有しているため、相続に関してトータルなアドバイスが可能です。
詳しくは、下記の相続専門サイトをご覧ください。
http://www.kyoto-isanbunkatsu.com/
遺言書作成の費用
※別途消費税がかかります。
定型 | 10万円~20万円 |
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非定型 | 300万円以下の部分 | 10万円 |
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300万円を超え、 3,000万円以下の部分 |
10万円 | |
3,000万円を超え、 3億円以下の場合 |
0.3% | |
3億円を超える部分 | 0.1% |
※公正証書にする場合、上記手数料に3万円を加算する
遺留分減殺請求、遺産分割協議・調停の費用
※別途消費税がかかります。
着手金 | 定額20万円 同一事件でご依頼される方が一人増えるごとにプラス10万円となります。 ただし、審判移行時、訴訟提起時には追加着手金10万円をいただいております。 遺留分を請求されている方からのご依頼については、30万円となります。 |
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報酬金 | 定率制:回収額の15% |