このようなお悩みはありませんか?

- 保険会社から提示された示談金の金額に納得がいかない
- まだ痛くて通院中なのに、治療費の支払いを打ち切られた
- 保険会社・弁護士から受けた説明が理解できない
- 後遺症が残りそうだが、慰謝料や逸失利益はどのくらいもらえるのか?
- 弁護士特約に入っていないので、どうすればよいのかわからない
京都楓法律事務所の特徴
突然、交通事故に遭い、怪我を負い、通院治療をしながら、保険会社や相手方の弁護士と直接交渉することは、心身ともに大きなストレスとなります。また、ご相談者様の中には、このストレスから早く解放されたいと思うあまり、保険会社から提示された示談金額をそのまま受け入れてしまう方も少なくありません。しかし、相手方加入の保険会社との交渉には、注意が必要です。専門知識に基づいた適切な判断をしなければ、予想外の不利益を被ってしまうことになりかねません。
当事務所では、損害賠償請求の手続きの流れを丁寧にご説明し、あなたの不安を払拭した上で、法的に正しい賠償額を認めさせるよう尽力いたします。賠償額の多寡は、経済的な補償のみならず精神的な救済の面でも重要な要素になります。
費用は保険でカバーできることも多くありますので、まずはお気軽にご相談ください。保険に弁護士特約がついていなかったり、弁護士特約を利用できないということもあります。そのようなときも、弁護士費用のお支払い方法は考慮してご提案いたします。怪我の大小にかかわらず、保険会社との交渉に少しでも疑問がある場合は、ぜひ、当事務所にご相談ください。
交通事故の費用
※別途消費税がかかります
経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
---|---|---|
120万円以下の場合 | 10万円 | 16% |
120万円を超え、 300万円以下の場合 |
8%程度 | 16% |
300万円を超え、 3,000万円以下の場合 |
5% + 9万円 | 10% + 18万円 |
3,000万円を超え、 3億円以下の場合 |
3% + 69万円 | 6% + 138万円 |
3億円を超える場合 | 2% + 369万円 | 4% + 738万円 |